バギ×ミーヤ
バギ :んぐ、ぷはぁ・・・ 苦しいよぉ、ミーヤお姉さまぁ
ミーヤ:ダメよバギちゃん。ほら、もっとがんばらないと、リョウ君のはもっと太いんだから。 バギちゃんがリョウ君に嫌われないように、こうやって私の尻尾で練習してるのに、そんなんじゃ嫌われちゃうよ?
バギ :いやいや、バギ嫌われたくない!
ミーヤ:じゃあ、もっと舌を使ってしごくのよ。ほら、早く!
バギ :はい、お姉さま。 じゅぷ、じゅぷ・・・
ミーヤ:あん。 そうよ、上手よ、バギちゃん。 もっと喉の奥まで咥え込んで・・・
バギ :はぁはぁ・・・ なんだかお股が熱いです、お姉さま・・・
ミーヤ:大丈夫よ。バギちゃん。 それはバギちゃんがリョウ君を受け入れる準備が出来てるって事なのよ。 バギちゃんすごく感じてるのね・・・ もうこんなに・・・ 上の口も負けない様にもっと涎たらして嘗めないとね。
バギ :はい、お姉さま。

・・・リョウの為と騙されて、悪戯されちゃうバギちゃんでした〜w

 

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